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Tシャツのプリント種類

Tシャツにはシルクスクリーン

シルクスクリーンの基礎知識

どんなに優れたブランドの洋服も、個性においてはオリジナルTシャツに敵いません。オリジナルのデザインが施されたTシャツは、グループのユニフォームに最適ですね。オリジナルTシャツを作成したい場合ならこちら。

オリジナルTシャツの作成方法は多数ありますが、なかでも一番多く用いられているのがシルクスクリーンです。シルクスクリーンは100年以上の歴史がある印刷技法ですが、インクを厚く塗れて高級感がでるため、現在も服飾デザインに多用されています。

シルクスクリーンでオリジナルTシャツを作るなら、版(インクと印刷面を媒介する道具)と製作コストの関係は理解しておいたほうがよいでしょう。シルクスクリーンの制作過程では、印刷するカラーごとに版を作ります。1色につき1枚の版をつくり、順番に生地に色をプリントして狙いどおりの配色に仕上げるのです。

印刷に使う色の数が増えると制作する版の数も増え、そのぶんコストも増加します。また、単色で印刷する場合も、印刷箇所が増えるとその分の版を制作しなければなりません。正面だけでなく肩や背中にデザインを入れる場合は、その分だけ印刷コストが増すのです。シルクスクリーンでオリジナルTシャツを制作する際は、予算に合わせて使う色の数やデザインを入れる箇所数を調整しましょう。

なお、シルクスクリーンには多様なインクが使用でき、Tシャツにラメや発泡、グラデーションといった特殊加工を加えることもできます。ただし、これらの加工には追加料金が必要となることが一般的。ラメや発泡の加工を施す際は加工用の版が作成されるため、その分のコストがかってしまいます。グラデーションも特殊な技術を使うため、相応の追加料金が必要です。

シルクスクリーンでオリジナルTシャツを作るなら、以上のような基礎知識を踏まえてデザインを考えたほうがよいでしょう。デザインに凝りすぎると、印刷料金が予想以上に高くなる場合があるので要注意。料金と実現したいデザインのバランスをとって、ぜひ素敵なオリジナルTシャツを作成してください。